記事を書いてみます
片付けは、感覚を取り戻す最初の入口
「特別つらい出来事があったわけじゃない」「それなりに頑張ってきた」
「周りから見れば、問題なく暮らしている」
それなのに、
なぜか前に進めない
やる気が出ない
新しいことを始めたい気持ちはあるのに
体が動かない
そんな状態に心当たりがある人は
違和感を無視し続けてきた人
かもしれません

違和感は、派手な形では現れない
もっと小さく、もっと曖昧なもの
・なんとなく疲れる
・この空気、居心地が悪い
・言っていることは正しいけれど、やり方が苦手
・私が我慢すれば回る気がする
こうした感覚は
忙しさや責任感の中で
簡単に押し込められてしまいます
「気にしすぎかな」
「私が大人になればいい」
「今さら波風を立てるほどでもない」
そうやって違和感をなかったことにする
でも、違和感は消えずに
ただ、表に出る場所を失って
内側に溜まっていく感覚…
最初は少しの疲れだったものが
回復しにくい疲労になり、
やがて「動けなさ」として現れる
頑張れなくなった
考えるのが面倒になった
人と関わることが、なぜか重たい
家に引きこもりがちになった
そんな現実が起きていませんか?
そういったとき多くの人は
「私が弱くなった」
「年齢のせいかな」
「気合が足りない」
と自分を責める

それ実は
感覚がちゃんと働いた結果なのですよ
違和感は
「もうそのやり方では進めないよ」
というサイン
問題は、違和感そのものではなく
それを長い間
あなた自身が無視し続けてきたことにあります
そして、この違和感は
心や思考だけでなく
暮らしの中にも表れていませんか?
・物が増えすぎて落ち着かない
・探し物が多い
・家にいても休まらない
・片付けたい気持ちはあるのに、手がつかない
これを「だらしなさ」という
言葉でくくるには乱暴すぎる
暮らしが荒れているのは
感覚が麻痺したまま、走り続けてきた結果
片付けはそもそも
単に物を減らす作業ではありません
自分にとって
・何が必要で
・何が負担で
・どこで無理をしていたのか
それを
目に見える形で確認する行為なんです
だから私は
「人生を立て直したい人ほど、まず暮らしを整えた方がいい」
と思っています
いきなり前向きになる必要はありません
目標を立てなくて大丈夫
いきなり変わろうとしなくていい
まずは
違和感をごまかさずに
手に取れるところから整えること
散らかった部屋を前にすると
思考は確実に鈍るはずなんです
逆に、空間が整い始めると
脳内に余白が出来て
不思議と「考える力」が戻ってきます

人生が止まったように感じるとき
それは終わりではありません
これまでのやり方を
終わらせるタイミングなだけ
片付けは、感覚を取り戻すための
いちばん現実的で
やさしい入口でもあります
静かに、でも確実に
暮らしを整えることから
目の前に見えている現実が動けば
少しずつでもあなたは
自分の心に向き合って
確実に動かしていくことができます
自分で動き始めるには
エネルギー不足という人は
いつでも頼ってください
私がアシストしながら
家の中を居心地良い空間に
変えていきます
だいじょうぶ
誰でも止まる時がある
私にだってあります
進むための起爆剤にうまく使ってくださいね
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